西尾市で金やプラチナなど貴金属の買取なら買取わかば西尾店へ!今回は貴金属のお話!特にパラジウムについてのお話です!

西尾にお住いの皆様こんにちは!

 

愛知県内7店舗で展開し、金・プラチナなどの貴金属やルイヴィトン、シャネル、グッチ、エルメスなどのブランド品を中心に買取しております高浜Tぽーと(ドミー高浜店)で営業しております、買取わかば高浜Tぽーと店です。

 

本日はみなさんの身近にも沢山ある貴金属についてのお話です(≧▽≦)

西尾の買取わかばの貴金属参考画像

貴金属といえば…価格が高い金属と思われがちですが、実際には金・銀・プラチナ・パラジウム・ロジウム・イリジウム・ルテニウム・オスミウムの8つの金属を指し、地球全体の埋蔵量が少なく、耐腐食性を持ち、希少価値が高い金属であることから貴金属と呼ばれているんです!

 

貴金属のジュエリーでは主に金・プラチナ・銀・パラジウム・ロジウムの5元素が広く使われています。

 

白金系金属同士は、合金にする際混ざりやすく、使用目的に合わせた調合により、様々な特性を持った貴金属合金を生み出せるんです!

 

皆さんは「パラジウム」という素材の名前を聞いたことはあるでしょうか?

 

貴金属投資といえば「金」が代表的だが近年、急騰しているパラジウムや、金に比べて安値圏にあるプラチナなど、金以外の貴金属にも注目が集まっています。

 

パラジウムという種類は1800年頃に発見されたプラチナ系の金属の一種であり、金や銀と同じく、いわゆる「貴金属」と呼ばれる金属の仲間です。

 

聞きなじみのない方も多いかと思いますが、実はこのパラジウム、私たちの生活の中でも頻繁に使われる身近な素材なのです。

 

他の貴金属と比べて、パラジウムは比較的低い融点を持っていて、加工しやすいという点が大きな魅力です。

 

化学的に安定しており、展延性に富むという金にも似た性質を持ちます。

 

また、自身の体積に対して935倍もの水素を取り込めるという性質もあります。

 

パラジウムは一般的な貴金属と異なり、産出がプラチナなどの副産物としての回収になるため、希少性は金やプラチナ以上です。

 

産出国も限られ、ロシアと南アフリカで全体の8割以上を占めます。年間産出量はおよそ200トンと金の10分の1以下にもなるんですΣ(゚Д゚)

 

こういった点から、パラジウムはまさに「レアメタル(希少金属)」と言えますね(^^♪

 

ジュエリーは主に金やプラチナの強度を高めるための割金としてこのパラジウムが使われています。

 

ただし、パラジウムは割金として使われることが大半なんです!例えばホワイトゴールドを作る際には、純金に一定量のパラジウムを混ぜて製造します。また、プラチナの硬さを調整する目的でパラジウムを混ぜるケースも珍しくありません。ジュエリーの刻印にパラジウムという表記はないものの、裏方として活躍しています。

 

見た目はプラチナとほぼそっくりで(わずかにプラチナのほうが明るい)、サビや変色もせず、銀色の輝きが美しいままなので、宝飾品としても用いられたり、他、歯科金属に適した金属として重宝されています。

 

ジュエリーでは、プラチナや金、シルバーなどの素材のものはよく見かけますが、パラジウム素材というのはあまり聞いたことがないのではないでしょうか。その理由は、ジュエリーにおいてパラジウムが単体で使われることはほとんどないからです。

 

パラジウムがジュエリーで利用される場合は95パーセントパラジウムが含まれる品物でしたら「Pd950」と打刻されている物が多いです。財務省造幣局では『金・プラチナ・銀』の品位検査・認定はしますがパラジウムはしないのでホールマークは打刻されません。

 

なぜパラジウムを割金として使い強度を高めるのかと言うと、純金(k24)や純プラチナ(Pt999)はそれ単体だと非常に柔らかく、「傷がつきやすい・加工がしにくい」というデメリットがあるからなんです。

 

金属の硬さの基準にビッカース硬度(Hv)がありますが、純金(k24)はHv25前後、純プラチナ(Pt999)はHv50前後です。比べてパラジウムは純度99%(pd999)でHv200にもなるんです!!数字で見ると大分違うのがわかりますね^^

 

これにより加工がしやすいことから、これまで挙げたように幅広い用途で使用されています。

 

しかし、リンパ球幼若化テストという血液検査式のアレルギーテストを行なうとと、約半数の人がパラジウムについて陽性反応が出る、と言われています。

 

ただ、血液検査式のアレルギーテストのほうが、接触式のテスト(パッチテスト)よりも反応が顕著に出やすいと言われていますので、実際にパラジウムのアレルギー反応に自覚がある人は半数よりは少ないと思いますが、それでも潜在的には半数の人に金属アレルギーが起こるほど金属アレルギーになりやすい金属なのです。

 

宝飾業界では、さほど厳しくはないのですが、例えば歯科業界の特に医療先進国と言われるドイツなどでは、パラジウムの使用について「幼児及び妊婦に、銅を含有するパラジウム合金と、水銀・銀アマルガム合金を使用しない」という勧告を出されているほどパラジウムは安全性に疑問がもたれており、現在では昔に比べて使用する国は減ったようです。

 

しかしまだ日本では歯医者さんの虫歯の治療で使われる銀歯の素材にパラジウムが用いられています。

 

パラジウムの用途として良く知られているのは、虫歯治療で使われる銀歯です。銀歯は、パラジウムが20%、そして金12%を含む合金で作られています。人体へのアレルギーリスクはあるものの、詰め物やかぶせものの治療に幅広く使われています。

 

実は銀歯の正式名称は「歯科鋳造用12%金銀パラジウム合金」と呼ばれ、金12%、銀50%、パラジウム20%、銅16%、その他の金属2%という配合になっているんです。

 

現在はパラジウムが含まれた「銀歯」は保険が適用される歯科治療で用いられ、パラジウムフリーの材料を使おうとすると自費治療の扱いになってしまいます、、、(:_;)

 

また、工業用としてもパラジウムは活躍しています。例えば、自動車製造においては、排気ガスに含まれている有害物質を除去するための触媒として使われています。パラジウムを触媒にすることによって、排気ガスに含まれている炭化水素を水に変換したり、一酸化炭素を二酸化炭素へと変換してくれるんです。また、電子・電気部品に使われることも多く、金や銀、またプラチナと合金にしてコンデンサーの材料になることもあります。

 

現在のパラジウム需要の大半は、排気ガス浄化のための触媒の用途となっています。世界各国で自動車による排気ガスを規制する動きが強まり、多くの自動車メーカーは浄化システムに使用するパラジウムを必要としているのです。

 

パラジウムは、以前では貴金属の中では比較的リーズナブルな種類で、1g当たりの取引価格は2,000円前後でした。しかし2018年末ごろから取引価格が高騰して、現在では金の取引価格と同じぐらい価値が高い貴金属となっているのです。1g当たりの価格が4,000円台となることもしばしばあり、現在はプラチナよりも高額となっています。

 

パラジウムの価格が急騰したわけには、いくつかの理由が考えられます。1つ目は、パラジウムの産出は60%をロシアに頼っているという点です。アメリカとロシアの間で起こる政治的緊張が原因で、ロシアがパラジウムの輸出を控えたことにより、世界中のパラジウム価格が高騰してしまいました。

 

2つ目の理由は、希少価値が高いという点が挙げられます。パラジウムは貴金属の中でも特に希少性が高いレアメタルに分類されています。そのため、きっかけがあると価格が高騰しやすいのです。

 

3つ目の理由は、ディーゼル車の低迷が挙げられます。2015年ごろから自動車メ―カ―のディ―ゼル車排ガス不正処理が明るみとなり、ヨーロッパにおけるディーゼル車は全般的に低迷な状態が続いています。そのためにガソリン車や電気自動車のニ―ズが高まり、その一部の素材として使われているパラジウムのニ―ズも高まって価格の高騰を引き起こした可能性が考えられます。

 

今回は意外とみなさんの身近に潜んでいるパラジウムにお話ししました!意外と知らない方も多かったのではないでしょうか?貴金属アレルギーに悩まされていた方などはこれを機にパラジウムが入っていない金やプラチナの純度が高いものを使用してみるのもありですね(≧▽≦)

 

買取わかば高浜Tぽーと店では今回紹介しましたパラジウムをはじめとした金やプラチナの買取を強化しております!

 

はまらなくなった指輪や壊れたネックレス、片方なくなってしまったピアスなど眠ってしまっている物も是非買取わかば高浜Tぽーと店にお任せください(^^ゞ

 

 

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