豊田の買取わかばでブランド:ルイヴィトン モンスリを買取!豊田でブランド:ルイ・ヴィトン モンスリの高価買取
豊田市の皆様、こんにちは!
ルイヴィトン、シャネル、エルメスなどのブランドバッグやロレックス、オメガ、タグホイヤーなどのブランド時計、金、プラチナなどの貴金属を中心に買取を行っております、買取専門店わかばドン・キホーテユニー豊田元町店でございます。
今回はルイヴィトンのモンスリについてお話します。
ルイヴィトンではハンドバッグやショルダーバッグが主流な中、モンスリは珍しいリュックサック型のバッグです。
モンスリの名前の由来はルイヴィトンの本店があるフランス、パリのモンスリ公園からきています。
発表されてから長い期間が経過し廃盤になってしまいましたが、今でも買ってから長い間修理をしながら愛用し続けている方も多く、大変人気のモデルです。
モンスリのこの人気の高さから2017年にモンスリーとして新モデルが登場し、また新たに人気を博しました。
カジュアルなイメージが強いリュックサックですが、ルイヴィトンの高い技術や高品質な素材によって上品なリュックサックに仕上がっているため、普段あまりリュックサックを持たない女性をは始め、男女問わず色々な世代に人気があります。
モンスリは収納力が高く使い勝手がいいのが一番の特徴で、巾着タイプで内容量が大きく、マチが広いこともあり中に入っている荷物を確認しやすい構造になっています。
ショルダーには5つの穴があるため、自分の体格や使い勝手によって微調整が可能でショルダー部分も長めに作られています。
外側には財布などが入れやすい横長の箱型のポケット、バックの内側にはポケットが付いているので鍵やスマホなどの小さいものでも綺麗に整理して収納することができるようになっています。
ルイヴィトンでモノグラムやダミエに使用されているレザーは水や湿気に強いのが特徴です。雨の日や湿度が高い日に水気を吸ってレザーが臭くなってしまったり、カビが生えてしまったりすることもありますが、ルイヴィトンで使用されている革はその心配が少ないのです。
ルイヴィトンのバッグは一つ一つ丁寧に職人の手によって作られており、丈夫で耐久性に優れていいます。もし壊れてしまったとしてもルイヴィトンに修理に出すことで長く使うことができます。
ルイヴィトン モンスリにはサイズが3つあり、持ち主の希望に応じてちょうどいいサイズを選ぶことができます。
またルイヴィトンには定番のモノグラムやダミエを始めさまざまな柄や素材がありますが、モンスリーにはモノグラム、ダミエ、モノグラムミニ、エピと4つのラインで作られており、自分好みのモデルタイプを選ぶことができます。
前述の通り、モンスリには3つのサイズが揃っています。どのサイズも収納力があり、使い勝手がいいですが、サイズによって雰囲気や使い道が変わってくるので、それぞれのサイズの特徴などについてご紹介いたします。
まず、モンスリGMは縦37cm、横31cm、奥行き13cmのサイズで作られています。
モンスリGMはノートパソコンやA4サイズのノートなどもしっかり収納できます。奥行きが13㎝と広くつくられているので、厚みがあるものも問題なく収納することができます。
GMサイズは外についているポケットにもスマホや財布を入れることができるので、頻繁に取り出す必要がある小物類は外ポケットに入れておくと使い勝手がよくおすすめです。
ノートやファイルなどを収納することができるので小旅行の時に持って行ったり、通勤通学用のバックに最適なサイズです。
次がモンスリMMで縦28cm、横25cm、奥行き11.5cmのサイズで作られています。
モンスリGMをひと回り小さくしたのがモンスリMMです。通常のリュックに比べると少し小ぶりな作りになっています。
女性が背負った時に背中の横からはみ出してしまうことがないくらいのサイズなので女性らしいワンピースなどフェミニンなスタイルにも違和感なく合わせることができます。
モンスリGMはノートパソコンが入るくらいの大きさがありましたが、MMでもタブレット機器や500mlのペットボトルが入ったりと思っている以上に荷物を収納することができます。お出かけの時に荷物が多くなってしまう人におすすめなのがモンスリMMです。
次にミニモンスリで縦22cm、横21cm、奥行き10cmで作られています。
ミニモンスリはモンスリの中でも一番小さなサイズで、女性の小さな背中にも収まってしまうくらいコンパクトなサイズなので、あまりリュックサックを使わない人でも使いやすいです。
モンスリの中で一番小さなサイズですが、他のモンスリ同様、巾着型になっているので開閉しやすくなっており、荷物を出したり入れたりするときもスムーズにできます。
財布や小銭入れ、スマホ、化粧ポーチなどちょっとしたお出かけに必要な荷物はしっかり収納することができます。日頃から荷物が少ない女性の方におすすめのサイズがミニモンスリです。
サイズについてのお話でしたが、ここからはルイヴィトン モンスリに使われている柄についてです。
モンスリは4つのラインから発表されています。
ルイヴィトンで定番中の定番の柄がモノグラムです。モノグラムキャンバスは、幾何学模様とルイヴィトンの創業者の頭文字である「L」、「V」を掛け合わせた柄になっており、1896年の誕生以来、今も人気が高く変わらない柄です。
淡い茶色とベージュの濃淡のある組み合わせはどんなスタイルにもしっくりなじみますし、象徴的です。
キャンバス生地に特殊加工を施したモノグラムキャンバスは柔軟性と軽量な特徴を併せ持っています。
また耐久性や防水性にも優れているので表面が傷つきにくく普段使いとして使っても劣化しにくい素材です。
次にダミエです。
実はダミエはモノグラムよりも先に誕生しており、1888年に日本の市松模様からインスピレーションを受けて作られたと言われており、のちの数年間トランクの素材として使われていました。
茶色のの濃淡で描かれた市松模様は、落ち着いていて上品な雰囲気があり老若男女問わず人気が高い柄です。そのダミエの人気の高さから1996年に新たにダミエラインとしてリニューアルされ、モンスリの素材としても使われています。
モンスリにも色々な種類があるんですね。
モンスリは2017年には新たにモンスリーとして登場しました。
新モデルのモンスリーはモノグラムラインのみの展開で、モンスリーはバックの本体と底面がモノグラムキャンバスでひと続きのつくりになっていて、底面がヌメ革になっているモンスリとはデザインが異なります。
本体の外側についているフロントのポケットもモンスリーは直線的で平らな形であるのに対し、モンスリはマチのあるU字型の形になっています。しかしショルダーストラップはモンスリーの方が細めになっています。
比較するとモンスリとモンスリーでは、少しデザインが異なっています。
新モデルのモンスリーは縦25.5cm、横29cm、奥行き9cmのサイズです。モンスリMMやモンスリGMに比べると少し小ぶりなデザインですが、奥行きがしっかり取れているのでモンスリーもお出かけの時に必要なものは収納することができます。
モンスリを現在お持ちで売却をお考えの方に少しでも高く売る方法をご紹介します。
まずはほこりや汚れ、ごみなどを取り除いてから買取店にお持ちいただく事ですが、
無理に汚れなどを拭き取ろうとするとヌメ革にシミができてしまったり、傷が入ってしまうかもしれません。
ヌメ革以外の部分をから拭きでほこりを取り除く程度、優しく拭いてからお持ち込みください。
ルイヴィトンのリュックサックは人気が高いため、高値がつく場合がありますが、状態によっても買取価格は大きく変化します。
壊れてしまっている場合は修理をしたほうが高値がつきますが、ここで1点注意が必要です。
それは町の修理屋さんではなく、ルイヴィトンで修理に出すというポイントです。
町の修理屋さんで修理をしてしまった場合、ルイヴィトンとしての価値で値付けできなくなる可能性があるからです。
修理する場合はルイヴィトンで修理に出したほうがいいですが、その分修理代は高額なため、そのまま売却されて新しい物を買われたほうがよくなってしまう場合もあります。
一度見積りにだし、ご検討いただくか、買取店にお持ちいただくことをお勧めいたします。
買取専門店わかばドン・キホーテユニー豊田元町店ではルイヴィトンの買取に力を入れております。
ボロボロでも汚れていても買い取ります。
ご売却をご検討の方は是非一度買取依頼にお持ち込み下さい。
買取専門店わかばドン・キホーテユニー豊田元町店にてご来店お待ちしております。
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