ブランド:ルイ・ヴィトン バケットの買取は買取わかば高浜店にお任せ!高浜市の買取わかばがヴィトン バケットを語ります
みなさん、こんにちは!
愛知県内6店舗で展開し、金・プラチナなどの貴金属やルイヴィトン、シャネル、グッチ、エルメスなどのブランド品を中心に買取しております高浜Tぽーと(ドミー高浜店)で営業しております買取わかば高浜Tぽーと店です(^^♪
本日はルイヴィトンの定番バッグとして知られるバケットについてのお話です!
オシャレさんは既に目を向けているのではないでしょうか?
あまり詳しい方でなくても一度は街中で見かけたことがあるのではないでしょうか?
世界的に有名な高級ブランドのルイヴィトン。
街を歩けばルイヴィトンのショップが立ち並び、ブランド品が疎い人でも財布やキーケースなど小物を持っているケースは多いではないでしょうか?
1854年に創業されたルイヴィトンというブランド。
160年を超える歴史あるブランドでこれまでに数えきれないほどの新作を発表し、その時代を象徴するアイテムも多数生産されました。
定番コレクションとして発売するものから、コレクションごとに限定販売されるものもあります。
また定番コレクションとして販売されても、時代の変化や、不人気、その他の理由でたとえ人気があっても、生産終了となってしまうアイテムも数多くあります。
1980年代に一世を風靡した「バケツ型バッグ」。
「バケット」や「マレ」とも呼ばれ、現在もルイヴィトンの定番品として高い人気を誇っています。
「バケット」名前の由来は、その印象的な形です。貴族たちの社交場だった競馬場で、サラブレットに飼料を与えるバケツからインスピレーションを受けたと言われています。
70年代に大ヒットした海外ドラマ「奥さまは魔女」の主人公・サマンサが使用していたことで、大きな注目を集め、1980年代に一世を風靡しました。
その後、ルイヴィトンの定番商品として人気を博すようになります。
近年、70年代ファッションの再ブームが到来したことで、再びバケットが高い注目を集めるようになりました。
バケツ型ショルダーバッグのバケットには収納力があり、年齢を問わないデザインであるため、デイリーに活躍してくれます。
残念ながらバケットはすでに生産が終了しています。
ただし廃盤となった今でも、バケットの使い勝手の良いデザインには、根強い人気があります。
ヴィンテージの人気が高まっていることもあり、ヴィンテージモデルは、過去の風潮をデザインにしているものも多く、現在にないデザイン性が見られます。
そのような独自性を魅力に感じるユーザーが近年多いことから、ヴィンテージに含まれる廃盤商品に人気があるのです。
熟練された職人が精魂込めて作り上げたバッグの良さは、年月が経過しても変わることはありませんもんね。
でもなぜバケットには、こんなにも人気が集まるのでしょうか。
☆バケットとマレの違い
発売当時からデザインが大きく変わることもなく、昔と同じフォルムのまま歴史を歩んできました。
バケツにはルイヴィトンの代名詞でもある「モノグラム」だけでなく、同じく定番のライン「ダミエ」の2種類が存在しています。
モノグラムとダミエではモデル名が変わり、モノグラムのバケツは「バケット」、ダミエのバケツは「マレ」と呼ばれています。
どちらも同じくらい人気の高いモデルです。
見た目や形、色は似通っているものの、それぞれに特徴があります
定番モノグラムラインのバケットですが、ポーチつきトートバッグとして人気を博しています。
化粧品や小物などを収納できますので、女性にとっては嬉しいポイントですね(^^♪
モノグラムは一般的に革を使用されていると思われている方が多いですが、実はそうではなく、ビニールでできております。
ただし、安いビニールではなく丈夫なエジプト綿に塩化ビニールのコーティング加工をした『トアル地』と呼ばれる高級素材を使用しております。
このトアル地と呼ばれる高級素材は水や弾力に強いため、ブランド品を長持ちさせることができます。
本革のように本格的に定期メンテナンスをしなくてもいい特徴もあるため、使用者も楽に使うことができますし壊れにくいため安心することができます。
しかし素材の特色上、バケットの内部は合成皮革を用いたものが多いため、湿気や熱により溶けてべたつきやニオイも出てきます。劣化が起きやすいですが素材の特性上、仕方のないことなのです。ですが中にはベタつきや劣化が気になるという声もあるようです。
劣化を防ぐために定期的に使用してあげたり、湿気や熱のこもる場所での保管は避けるのが一番です。
ダミエラインのアイテム「マレ」。
モノグラムのバケットに比べるとシミや汚れなどが目立ちにくく、少しでも長く愛用したい方におすすめですの一点です!
マレの素材はヌメ革のヤケで、雨が染み込みにくくなっております。
また、バッグの内側にはスエード素材を採用しており、バケットのようにベタつくこともありません。
耐久性に優れている素材のバッグだと言えるでしょう。
☆一世を風靡したバケツ型のバッグ
バケットの最大の特徴は、バケツの形をしたデザインにあります。
流行り廃れがないシンプルなデザインなので、どんなコーデとも相性が良く、一生モノのバッグとして愛用することができます。
たくさんのアイテムを一度に収納できる大容量の収納力も、モノグラム柄はポーチがついていて小物も収納できるのがバケットの魅力の一つです。
バッグの中でかさばりやすい小物も、ポーチに入れておくと、見た目がスッキリして取り出しやすくなります。
ポーチもバッグと同様にモノグラムデザインとなっており、コスメポーチとして使用することもできます。
形がバケツ型なので底が深く、大容量の荷物もすんなり収まります。
また底がしっかりしているので変形しません。そのためタンスの狭いスペースに置く際、無理やり入れようとすると底が変形してしまうかもしれませんので注意が必要です。
コロンとした存在感のある形は、いつものコーデを華やかに彩ってくれます。
☆チャックがついていない大きな開き口
バケットバッグの開き口には、チャックや金具などが付いていません。
そのため、中のアイテムをすぐに取り出しやすく、手間がかからないという魅力もあります。
急いでいる時に財布を取り出したり、スマホを取り出したりするときも、開き口に金具やチャックがないバケットなら便利ですね。
☆気分に合わせられる調節可能なショルダー
バケットのショルダーは、長さを自由に調節できるようになっています。
短めにしたり、長めにしたり自分の体型や好み、気分に合わせて調節できるので使い勝手がさらに増します。
ショルダーを短めに調節すれば、手に持って使つこともでき、長めにすれば肩にかけれるといろいろな使い方を楽しめます。
☆物持ちがよく10年以上使える
物持ちと言うのは最も重要な要素だと思います。
財布やバッグなど、丁寧に使用すれば10年以上使い続けることもできるのがルイヴィトンの商品です。
ルイヴィトンの商品は本革や高級製品で作ったビニール製の素材を使用しているため、長きにわたり使用することができます。
バケットも状態よく使うことができれば思い出も長持ちしますし、例えばずっと使い続けてきたルイヴィトンの商品を生まれてきた子供へのプレゼントに贈ることもできます。ルイヴィトンと一緒に自分の歴史に組み込むことができるので、それも楽しみの一つでしょう。
10年以上使いたいという方はまず、日々できるお手入れが必要になってきます。
手には汗や汚れなどがついており、その汗や汚れと言うものは触る場所などに蓄積されていくため、長い間放置していると汚れていきます。
使った後は拭いて綺麗にしておくことでそのような汚れるリスクが格段に減ります。
特にモノグラムのバケットは経年劣化による汚れやベタつきが目立ちますので、入念なお手入れが必要です。お手入れの際は水でジャバジャバ洗うのではなく、柔らかな布で汚れを拭いてあげましょう。
しかし中にはもうルイヴィトンのカバンがべたついてる又は汚れてしまったという方もいるかとおもいます。
傷や汚れがあると買い取ってもらえないというイメージを抱く方も多いのではないでしょうか?
そんな方は是非買取わかばにお任せください!
買取わかばではべたついてしまったり汚れた物、壊れた物でも買取をしております!
使わずにしまっておいてしまうと、一度劣化したらどんどん悪化してしまう場合もあります。
「汚れているから売れないよね…」と捨ててしまうのではなく、一度買取わかばにお持ち込みください!
ブランド品以外でも貴金属の買取も強化しています
是非近くのわかばへお越しください(^^♪
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